北朝鮮ミサイルの上空通過に日本列島混乱、困惑
58分、首都平壌から弾道ミサイル1発を北東方向に発射した。約2700キロ飛行し、北海道襟裳岬上空を通過。同6時12分、襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下した。最大射程5000キロの新型中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性がある。日本上空を通過したのは昨年2月以来5回目。過去4回は事前予告した
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工藤ホークス30日にもM18 ホークス○楽天●で点灯!!
中止。早朝に北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて政府が全国瞬時警報システム「Jアラート」を作動させたため、北海道旭川市内の宿舎でも警報音が鳴り響き、跳び起きた球団関係者が多数いた。それだけにうれしい中止。今季最後の6連戦は5連戦になり、9月の日程もハードではない。きょう30日にも優勝マジック「18」が点
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北ミサイル列島通過、懸念される『最悪の事態』 「正恩体制の存続保証」要求、米朝“水面下接触”で主張対立
けてきた。29日朝、ミサイル1発を発射し、北海道上空を通過させ、襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下させたのだ。米国領グアムに発射予告していた、弾道ミサイル「火星12」の可能性がある。被害は確認されていないが、日本国土を含む、航空機や船舶などを危険にさらす、常軌を逸した行為だ。「6回目の核実験」
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