秀岳館 川端健斗
2017/09/03
U18、米に2安打完封負け 23三振奪うも…清宮「完敗。負けを無駄にしない」
完封負けを喫した。先発した左腕、川端健斗(秀岳館)が5回2/3で15三振を奪う力投も6安打4失点。2番手・田丸文丸(秀岳館)は2回1/3を無失点で5奪三振。3番手磯村峻平(中京大中京)は1回で3奪三振と、米国打線から3投手で23三振を奪ったが、打線が沈黙した。米国の3投手の継投の前に、初回に1番の藤2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る秀岳館・川端健斗投手 物まね名人の野球での特殊能力とは…
は世界大会で晴らす。秀岳館(熊本)の左腕・川端健斗(3年)が新たな闘志を燃やしている。夏の甲子園大会では2回戦で広陵(広島)に敗れ、姿を消した。最後となった聖地の先発マウンドで苦杯をなめたエースは試合後、人目もはばからず号泣した。しかし、昨日の敵は今日の友。今度は甲子園でしのぎを削った面々とW杯で共2017/09/03東京スポーツ詳しく見る


