動き 馬戦
2017/10/26
【アルテミスS】トーセンブレス動き軽快 ルメールも絶賛「とても良かった」
9日、東京)中山で新馬戦を制したトーセンブレスが25日、美浦Wで追われた。ルメールが騎乗して4F55秒8-41秒5-13秒2を記録。単走で馬なりと控えめな内容ながら、軽快な動きを披露し、状態の良さをアピールした。鞍上は「単走で軽い追い切りだったが、動きはとても良かった。リラックスしていたし、いい反応2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る【新馬戦 土曜京都5R】伝説の新馬戦の主役だ レッドヴェイロン
Rは将来、“伝説の新馬戦”と呼ばれるはず。好素材がズラリ。その中で一等星の輝きを放つのがレッドヴェイロン(牡=石坂、父キングカメハメハ)だ。母エリモピクシー。兄にリディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパンという4頭の重賞ウイナーがいて、重賞勝ちは計11勝にのぼる。非凡さを感じ取ったのは1週前2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る


