本田真凜 回転
2017/12/25
本田真凜7位で終戦、五輪の夢かなえるまで「精一杯、頑張り直したい」
が行われ、SP6位の本田真凜(16)=関大高=フリー126・72点、合計193・37点(SP66・65)で7位に終わり、五輪出場は絶望となった。今季の成績などから、平昌五輪出場権を得るには優勝が絶対条件とみられていた真凜は、前半は着実にジャンプを着氷させたが、後半の得点源、3回転ルッツからの3連続ジ2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る本田真凜7位で平昌アウト「目指していた演技ができなくて悔しい」
ニア選手権金メダルの本田真凜(16=関大高)は合計193・37点の7位で、平昌五輪の切符を逃した。フリー「トゥーランドット」に乗って前半はジャンプを決めたが、後半に3回転が2度、2回転になるミスが出た。「目指していた演技ができなくて悔しい。緊張して思うように滑れなかった」と唇を噛みしめた。本田は世界2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る


