馬戦 京都
2018/01/08
【京都新馬戦】マルモマリア快勝 富田「力を信じて乗った」
ドンピシャのタイミングでゲートを飛び出したマルモマリア(牝2=木原、父ヨハネスブルグ)が道中リュウノシャツとの併走から直線、抜け出して快勝。富田は「練習からゲートが速かったんです。先手を取って力を信じて乗りました」と笑みを浮かべた。母マルモセーラもかつて木原厩舎に在籍してファンタジーS勝ち。木原師は2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る【京都新馬戦】兄姉は砂重賞勝ちのレジェンディストがダートで大差勝ち
8日の京都2R、3歳新馬(ダート1800メートル、12頭立て、牝馬限定)は東京大賞典・G1など重賞4勝のローマンレジェンドを半兄に持つレジェンディスト(栗東・庄野靖志厩舎、父エンパイアメーカー)が後続に1秒8差をつける圧勝でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分56秒5。発馬でスムーズに先手を奪うと、前2018/01/08スポーツ報知詳しく見る


