力士 初場所
2018/01/15
懸賞申し込み、昨年を上回る 休場に伴う取りやめなければ最多更新の可能性
会の担当者によると、初場所にかけられた懸賞の申し込みは2239本で、昨年初場所の約1850本を上回った。休場に伴う取りやめがなければ、最も多かった昨年夏場所の2153本を更新する可能性がある。昨年11月以降、元日馬富士の傷害事件が表面化して、申し込みの控えも心配されたが、それを理由とした取りやめもな2018/01/13サンケイスポーツ詳しく見る騒動あっても初場所チケット完売、懸賞も最多…相撲人気、恐るべし
大相撲初場所が14日に初日を迎えた。通常、初場所は7日から13日の間に幕を開ける。今年は1週間遅くなったことで、平成では最も遅い初日となった。力士にとっては冬巡業を終えた後の日程がタイトではなくなったため、余裕を持って調整できたのではないか。結果的に、出場が微妙な状況とみられていた稀勢の里、鶴竜とも2018/01/14スポーツニッポン詳しく見る


