公開）の先行上映会で舞台あいさつした。映画では俳優・竹中直人（６１）演じるエロ社長と入れ替わってしまうＯＬ役で「竹中さんはキャラが濃すぎて、そのままマネするとウソっぽくなるので、私なりのエロオヤジを作ってみました。“オヤジヨン”を楽しんでください」と笑顔。事前に男性のしぐさを研究して役作りしたといい

中、白石晃士監督）の舞台あいさつに、俳優の松坂桃李（２９）らと登壇した。この日は節分とあり、客席に福豆をまきながら登場。「お客さんとの距離が近くて、私が持っているところから、みなさん（福豆を）取っていく。さすがです」と、大阪ならではのノリを喜んだ。さらに松坂が客席に向けて拳銃を撃つマネをすると、沢尻

監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。客席中央を通り、節分の豆まきを行って登壇したが、「持ってると（升から）取ってく。さすがだな」と大阪人の距離感の近さに驚き顔の沢尻。白石監督が「昨夜、尿路結石で救急車で運ばれた」と明かすと、松坂は「僕は心の中で『福は内』と言いながらまいたけど、監督は『石は出ろ

スーヨン監督）の初日舞台あいさつを行った。広瀬演じるやる気のないみこが主人公の、福岡・宮地嶽神社を舞台にしたエンターテインメント作品で、共演は子役の山口太幹（８）ＭＥＧＵＭＩ（３６）飯島直子（４９）リリー・フランキー（５４）原口あきまさ（４２）仁村紗和（２３）ら。舞台あいさつは、スタッフから「短時間

ｂｌａｎｋ１３」初日舞台あいさつに出演者の高橋一生（３７）、神野三鈴（５１）、リリー・フランキー（５４）とともに出席した。１３年間音信不通だった父の葬式で、知人らから聞く父の話を通して空白だった時間を埋めていく家族の様子を描いていく。全国公開は２４日からとなるが、きょう３日より先行してシネマート新宿