大島 由規投手
2016/07/10
由規1771日ぶり登板、連続三振奪う
軍でのマウンドとなる由規投手が先発した。初回、先頭の大島に対しストライクが入らず、いきなり二塁打を打たれてしまう。犠打を挟み、1死三塁で平田の犠飛で先制点を献上した。ビシエドは三ゴロに打ち取って1失点で切り抜けた。二回も1死から福田、エルナンデスの連続安打で1死一、二塁のピンチを招いた。しかしここか2016/07/09デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・由規 1771日ぶり復帰も6回途中6失点
ってきた。ヤクルトの由規投手(26)が9日の中日戦(神宮)で、2011年9月3日の巨人戦(同)以来1771日ぶりに先発で復帰。6回途中10安打6失点に終わった。最速は149?だった。5年ぶりに神宮のマウンドに立った由規。初回、中日の先頭・大島に対する初球は146キロで判定はボール。その大島に右翼線へ2016/07/09東京スポーツ詳しく見る