神宮 死球
2016/07/10
【ヤクルト】死球に激怒で退場のバレ「故意にぶつけられたと感じた」
ト6―3中日(8日・神宮)ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が8日の中日戦(神宮)で「危険行為」で退場処分を受けた。2点リード3回2死一塁。ジョーダンから左上腕部に死球を受け激高。杉山捕手の制止を振り切り、マウンドへ近づきジョーダン目がけヘルメットを投げつけた。直撃はしなかったもの2016/07/08スポーツ報知詳しく見るヤクルト連敗を3でストップ バレ退場も6得点 成瀬3カ月ぶり勝利
(2016年7月8日神宮)ヤクルトがホームで中日を下し、連敗を3で止めた。ヤクルトは初回、1死から坂口が左前打で出塁し、川端と山田の連続四球で1死満塁としてからバレンティンの左翼フェンスを直撃する二塁打で2点を先制。3回には左腕に死球を受けたバレンティンが激昂してヘルメットを叩きつけ退場になるアクシ2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る