自己ベスト 宇野
2018/02/17
宇野昌磨 自己最高肉薄104・17点で3位 会心演技にガッツポーズも
羽生結弦(23=ANA)が同10月のロシア杯以来約4カ月ぶりに実戦復帰。すべてのジャンプを完ぺきに決め、世界最高得点でもある自己ベスト112・72点に迫る111・68点をマークした。羽生と並び金メダル候補の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は最後から3人目の28番滑走。昨年9月のロンバルディア杯でマークフィギュアスケート男子ショートプログラム ロシア杯 ロンバルディア杯 世界最高得点 会心演技 公式練習 右足首 宇野昌磨 実戦復帰 平昌五輪 江陵アイスアリーナ 羽生 羽生結弦 自己ベスト 自己最高肉薄 金メダル候補 NHK杯2018/02/16スポーツニッポン詳しく見る宇野がSP3位!羽生超えへフリーで4回転フリップ&ループ/フィギュア
江陵アイスアリーナ)宇野昌磨(20)=トヨタ自動車がショートプログラム(SP)で104・17点をマークして3位につけた。五輪初出場の緊張をはねのけ、自己ベストに0・70点に迫る演技を披露した。世界選手権2度優勝のハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が107・58点で2位、1月の四大陸選手権(2018/02/17サンケイスポーツ詳しく見る


