エンゼルス・大谷、3戦連発は松井さん以来日本人2人目…快記録が並ぶ球史をヒモ解く
アーチをかけた。「8番・指名打者」でスタメン出場。5点を追う2回2死、中越え3号ソロを放った。3戦連発は日本人選手では04年と07年に記録したヤンキース・松井秀喜以来2人目だ。快記録が並ぶ。メジャーデビューから打者出場4試合で3本塁打は16年のロッキーズのT・ストーリー、オリオールズのT・マンシーニ
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池ポチャ5連発 ガルシア大たたきで「13」ワースト更新
【マスターズ初日(オーガスタ・ナショナルGC)】前年覇者のセルヒオ・ガルシア(38)が、15番パー5でワースト記録更新の「13」をたたいた。ティーショットは322ヤードも飛ばしてフェアウエーセンター。2打目はピンまで残り205ヤードと、飛ばし屋のガルシアならミドルアイアンで楽々とグリーンに届く距離だ
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エンゼルス大谷 本拠地デビューから3戦連発はメジャー4人目
【カリフォルニア州アナハイム6日(日本時間7日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(23)がアスレチックス戦の2回の第1打席で、3試合連続の3号ソロを放った。ルーキーが本拠地球場での最初の3試合で連続本塁打を放ったのは、2006年のマット・ケンプ外野手(ドジャース)、08年のクリス・デービス内野手(レンジ
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