今井 優勝投手
2018/06/16
西武2年目・今井が初登板を白星で飾る 甲子園優勝右腕がヤクルト相手に6回1失点の鮮烈デビュー
)西武は2年目右腕・今井達也投手(20)がプロ初登板で先発し、6回を投げ6三振を奪うなど5安打1失点でデビュー戦を白星で飾った。剛球はうなりを上げる。一回から最速152キロをマーク。今井が1軍のマウンドにようやく立った。栃木・作新学院高時代、2016年夏の甲子園で優勝投手となった右腕。昨年ドラフト12018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る西武・今井がプロ初勝利 母が語る“学生時代の野球本漁り”
た16年夏の甲子園の優勝投手・今井達也(作新学院)に関して、「気迫を感じたし、ランナー背負っても顔色ひとつ変えずにすごいピッチングをしてくれた。さすがドラ1。でも、(ベンチ)裏に行くと、(八回に)浅村選手が(ダメ押しの中前適時打を)打ったとき一人でテレビを見て『わーっ』と言ったり、一喜一憂していると2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る


