右手 岡本
2018/09/15
巨人・岡本 右手に死球受け、途中交代 治療後1度は戻るも…
浜)巨人の若き主砲・岡本和真内野手(22)が8回の第4打席でDeNA3番手のパットンから右手に死球を受けて途中交代を余儀なくされた。岡本はDeNA戦に「4番・一塁」で先発出場。安打、安打、三振で迎えた8回の第4打席でパットンが投じた1ストライクからの2球目を右手に受けた。パットンがスイングではないか2018/09/14スポーツニッポン詳しく見るDeNA・パットン リプレー検証結果に異議唱え退場「後悔はない」
た。4-2の8回一死二塁で岡本和真内野手(22)を迎え、1ストライクからパットンの2球目が岡本の右手を直撃。これが死球と判定されたが、パットンはスイングだと抗議。スイングしたかどうかはリクエスト対象外となるため、ラミレス監督(43)は死球かどうかの判定をリクエストによるリプレー検証を求めた。しかし、2018/09/14東京スポーツ詳しく見る


