【広島】阪神戦が雨で開始1時間9分遅れ さらに1時間2分中断のち再開
試合が始まったのは1時間9分遅れとなる午後7時9分だった。初回、阪神はジョンソンから陽川の適時打で先制した。しかし、2回終了と同時に雨脚が強くなり、8時1分に中断となった。再開されたのは1時間2分後の9時3分。ジョンソンはそのまま降板となり、中村祐が2番手でマウンドに上がった。阪神は才木が続投した。
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広島-阪神がプレー再開、約1時間の中断経て 先発ジョンソンから中村祐にスイッチ
ツダスタジアム)二回終了後、1時間2分の中断時間を経て、午後9時3分に試合が再開された。昼前から断続的に降り続く雨の影響で、試合は1時間遅れで開始。さらに二回終了時に雨脚が強まり、ここで中断に。雨は降り続いたままだが、審判団の判断で再びシートが外され、30分以上の整備を経て試合が再開された。阪神は今
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雨には勝てず…広島・ジョンソン 2時間以上待たされ、無念の2回降板
回1失点降板となった。午後6時開始予定が降雨のため7時開始に変更となり、実際にプレーボールがかかったのは69分遅れの午後7時9分。だが、2回終了後の8時2分には長い中断に入った。結局、試合再開となったのは午後9時3分。待たされ続けたジョンソン降板を余儀なくされ、2番手として中村祐がマウンドへ上がった
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阪神・陽川が雨中の執念2タイムリー!史上初、九回で午前0時3分試合終了
(セ・リーグ、広島4-5阪神、21回戦、広島12勝9敗、20日、マツダ)日付けを越えた雨中の死闘を制した!阪神・陽川尚将内野手(27)が一回に先制打を放つと、五回にも適時三塁打。雨で開始が1時間以上遅れ、中断もあった“雨の決戦”で3安打2打点の活躍。マツダでは5年ぶり3連勝。3位・巨人とも1差に接近
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