プレー アスレチック
2018/09/22
大谷は「未来から来た選手」 今季最もアスレチックだったプレー10に「大谷がやったすべてのこと」がランクイン
(日本時間21日)、アスレチックス戦に「4番・DH」で出場し、2打数無安打だった。内容は空振り三振、遊飛、四球。右腕ジャクソンの前に沈黙した。無安打は3試合ぶり。打率は・290。試合は3-21(球団ワースト失点)で敗れた。この日、MLB公式サイトの「カット4」は「今季最もアスレチックだったプレー10アスレチック アスレチックス戦 イエリッチ外野手 サイクル安打 ハーパー外野手 プレー ランクインエンゼルス 右腕ジャクソン 大谷 大谷翔平 安打 球団ワースト失点 球宴本塁打 空振り三振 試合 試合ぶり DH MLB公式サイト2018/09/21夕刊フジ詳しく見るエ軍アルシア 史上初の珍記録 捕手と投手守り本塁打
グエンゼルス3―21アスレチックス(2018年9月20日オークランド)18失点していた6回まで捕手だったエンゼルスのアルシアが7回、7番手投手として登板。2回4安打3失点だった。9回には6号ソロを記録。1試合で投手と捕手を務めて本塁打を放ったのはメジャー史上初となり「投打ともに一生懸命プレーした」と2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る


