新潟記念 菊花賞
2018/10/17
【菊花賞展望】ダービー上位組のエポカドーロ、エタリオウ、ブラストワンピースに注目
3冠目となる第79回菊花賞は21日、京都競馬場の芝3000メートルを舞台に行われる。35年ぶり3歳馬の新潟記念Vから異例のステップで挑むブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎=ハービンジャー産駒)。2番人気に推された日本ダービーは直線の進路取りに苦しみ5着に敗れたが、ラスト1冠に向け、じっく2018/10/14スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】ブラストワンピース「新潟記念(1着)の時よりも緩さが解消」
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)注目馬16日朝の表情:美浦】関東の主役ブラストワンピースは坂路で微調整。相変わらずの迫力十分の好馬体でパワフルに登坂した。大竹調教師「落ち着いてドッシリとしているし、夏を越して良くなっていますね。調教を重ねて体重的にも予定通りに変動しているし、中間の2018/10/16東京スポーツ詳しく見る


