甲斐野 右腕
2018/10/28
159キロ右腕が応援団長 ソフトバンク1位の甲斐野「ぜひ日本一に」
された最速159キロ右腕、甲斐野央(かいの・ひろし)投手(21)=東洋大=が26日、埼玉県川越市の同大硬式野球部寮で指名あいさつを受けた。ドラフト会議から一夜明けての心境を「すごくホッとしている。即戦力と見ていると言われたので感謝しているし、満足することなく一から頑張る」とあらためてプロでの決意を語2018/10/26西日本スポーツ詳しく見る安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団
名 “ドラフト目玉”不人気の理由中でも2位右腕の梅津晃大(東洋大)は、187センチと長身ながらフォームにぎこちなさがなく、ボディーバランスがいい。本格デビューは4年秋と遅かったが、3~5年先には、「東洋大三羽ガラス」のDeNA1位・上茶谷大河、ソフトバンク1位の甲斐野央を追い抜いて、先頭を走っている2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る


