打線 三振
2018/11/01
広島 活発な打線で…丸がまさかの4三振で打率・083 気がかりなその状態
、ソフトバンクだった。今シリーズ初勝利を飾り、1勝1敗1分けの五分に戻した。広島は安部、鈴木の2発を含め、相手を上回る16安打。この試合は敗れたものの、驚異的な追い上げで底力を見せつけた。その活発な打線で唯一、気がかりなのは丸の状態だろう。ここまでの3試合で12打数1安打、打率・083、8三振。この2018/10/30デイリースポーツ詳しく見るソフトB、自分たちの強みを出せた/秋山幸二氏の目
の広島の判断だ。広島打線は東浜の立ち上がりを攻めた。1死一塁から丸が放った右中間への当たりで、一塁走者の菊池がホームに突入。ヤフオクドームは右中間、左中間フェンスが前に出ている。つまり外野が狭いにもかかわらず、打球が抜けたと判断した時点で、ホームを狙わせた。結果、余裕を持ってアウトに。2死二塁となっ2018/11/01西日本スポーツ詳しく見る


