大会 明治神宮大会
2018/11/16
創部10年で神宮初出場V 札幌大谷の強さは“中高硬式”にあり
13日の明治神宮大会決勝は、札幌大谷(北海道)が星稜(北信越・石川)を2―1で下し、創部10年目で初出場初優勝を飾った。北海道勢の優勝は田中将大(現ヤンキース)を擁した2005年の駒大苫小牧以来2度目となった。明治神宮大会4強敗退も 復活の高松商はセンバツ台風の目に札幌大谷は1点を追う七回、1番・北エース西原 センバツ台風 中高硬式 優勝 出場 出場V札幌大谷 創部 北海道 北海道勢 大会 強敗退 明治神宮大会 明治神宮大会決勝 星稜 星稜打線 札幌大谷 田中将大 神宮 船尾監督 適時打 駒大苫小牧 高松商2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る【明治神宮大会】楽天7位指名の立正大・小郷が逆転V呼び寄せる貴重なタイムリー
◆49回明治神宮野球大会最終日大学の部決勝▽立正大6―4環太平洋大(14日・神宮)9年ぶり出場の立正大が、09年の初出場優勝に続いて2度目の全国制覇を達成した。楽天から7位指名を受けた3番・小郷裕哉右翼手(4年)は、2安打1打点の活躍で逆転勝利を呼び寄せた。完璧なおぜん立てだった。2点を追う8回1死2018/11/14スポーツ報知詳しく見る


