【競泳】金メダル1号・萩野公介「東京五輪で7冠」の野望
デジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー決勝で萩野公介(21=東洋大)が4分6秒05の日本新記録で今大会日本人第1号となる金メダルを獲得した。萩野は残る3種目で2個目の金メダルを狙うが、リオは2020年への序章にすぎない。萩野が本紙に明かした驚がくの東京五輪構想とは――。水の怪物がついに世
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競泳・萩野公介が200mで失速7位 2個目のメダル獲得ならず
リオ五輪競泳男子200メートル自由形決勝が8日(日本時間9日午前)に行われ、萩野公介(21=東洋大)は1分45秒90で7位。同種目で日本勢初の表彰台を目指したが、400メートル個人メドレーの金に次ぐ今大会2個目のメダル獲得はならなかった。男子100メートル背泳ぎ決勝はロンドン五輪銅メダルの入江陵介(
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萩野公介、52年ぶりの表彰台にも「あと1つ上があった」/競泳
日、五輪水泳競技場)萩野公介(21)=東洋大、江原騎士(えはら・ないと、23)=自衛隊、小堀勇気(22)=ミズノ、松田丈志(32)=セガサミー=の4人で臨んだ男子800メートルリレーの日本は7分3秒50で3位となり、銅メダルを獲得した。この種目で日本の表彰台は、同じく銅メダルだった1964年東京五輪
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