巨人・岡本は567%増8000万円でサイン「40発&120打点」誓う
巨人の若き4番が球史に残るジャンプアップを果たした。岡本和真内野手(22)が19日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6800万円増の8000万円でサインした。567%増は2005年のヤクルト・青木(1000万円→6800万円)に迫る記録的なアップ率。ただ大盤振る舞いもこの男に限っては当然だ
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567%増で年俸8000万円 巨人・岡本メジャー否定の“建前と本音”
巨人の岡本和真(22)が19日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1200万円から球団史上最高となるアップ率567%の8000万円でサインした。ハワイへ出発のG菅野 自主トレ同行選手に“不吉なジンクス”今季は史上最年少の22歳での「3割30本塁打100打点(打率.309、33本塁打、10
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巨人・長野、2億2000万円で更改 4年連続V逸に「すごく悔しい」
巨人・長野久義外野手(34)が21日、東京・大手町の球団事務所で交渉し、3000万円増の年俸2億2000万円で契約を更改した。「もちろん満足いくシーズンではなかったですし、個人的なことよりチームが4年連続で優勝を逃していることがすごく悔しく思います」9年目の今季は116試合に出場し、打率・290、1
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“打てる捕手”会沢に他球団から熱視線… 来季中FA権「考えずに1年必死にやる」
丸が巨人へFA移籍した広島では、来季中も正捕手で選手会長の会沢翼捕手(30)、菊池涼介内野手(28)、野村祐輔投手(29)、今村猛投手(27)が国内FA権を取得する見込み。さらに松山竜平外野手(33)も国内FA権を保持しており、球団は頭が痛い。20日には会沢が広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み
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