567%増で年俸8000万円 巨人・岡本メジャー否定の“建前と本音”
巨人の岡本和真(22)が19日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1200万円から球団史上最高となるアップ率567%の8000万円でサインした。ハワイへ出発のG菅野 自主トレ同行選手に“不吉なジンクス”今季は史上最年少の22歳での「3割30本塁打100打点(打率.309、33本塁打、10
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巨人・長野、2億2000万円で更改 4年連続V逸に「すごく悔しい」
巨人・長野久義外野手(34)が21日、東京・大手町の球団事務所で交渉し、3000万円増の年俸2億2000万円で契約を更改した。「もちろん満足いくシーズンではなかったですし、個人的なことよりチームが4年連続で優勝を逃していることがすごく悔しく思います」9年目の今季は116試合に出場し、打率・290、1
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巨人・岡本、ライバルはユーチューバー!? 年俸大幅アップも「全部貯金します」
今季巨人の新4番打者に定着し、契約更改で球団史上最高の567%アップを勝ち取った岡本和真内野手(22)。従来のプロ野球選手像を覆す「さとり世代」のヒーローだ。高卒4年目の今季、初めて1軍に定着した若武者は、いきなり打率・309、33本塁打、100打点の大暴れ。史上最年少で「3割・30発・100打点」
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ロッテが丸に切った「監督手形」 FA交渉の切り札になる違和感
決まると、直後にはオリックスを自由契約になった中島宏之(36)が巨人入り。その後、炭谷銀二朗(31=西武FA→巨人)、丸佳浩(29=広島FA→巨人)と続き、今月に入って金子弌大(35=オリックス自由契約→日本ハム)、西勇輝(28=オリックスFA→阪神)の移籍も発表された。いずれも年俸1億円を超える大
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