国際スケート連盟 大会
2018/12/24
樋口新葉、約2か月ぶりの実戦で4位「うれしかった」
イナルと全日本の2冠を狙う紀平梨花(16)=関大KFSC=は、得意の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)で転倒。68・75点で5位発進となったが、23日に行われるフリーでの逆転優勝に自信をみせた。大会5連覇を狙う宮原知子(20)=関大=が国際スケート連盟(ISU)非公認大会ながら、今季世界3位に相当トリプルアクセル フィギュアスケート全日本選手権 全日本 公認大会 史上初 国際スケート連盟 大会 女子ショートプログラム 宮原知子 東和薬品ラクタブドーム 紀平梨花 逆転優勝 関大 関大KFSC GPファイナル2018/12/22スポーツ報知詳しく見る坂本花織が初V228・01点は世界3位相当 最終滑走で勝負強さ発揮
2・36点、合計228・01点をマークし、逆転で初優勝を果たした。世界選手権の代表にも内定した。SPの75・65点も含め、いずれも国際スケート連盟非公認の大会ながら自己ベストの数字で、大会を通じて安定した演技を披露したことが優勝につながった。坂本は冒頭の3回転フリップ-3回転トーループで、出来栄え点フィギュアスケート フリー 世界 世界選手権 優勝 全日本選手権 出来栄え点 回転トーループ 回転フリップ 国際スケート連盟 坂本 坂本花織 大会 女子フリー 最終滑走 東和薬品ラクタブドーム 自己ベスト SP2018/12/23デイリースポーツ詳しく見る


