広島 全国都道府県対抗男子駅伝
2019/01/22
東洋大の相沢晃が逆転 福島県が東北勢初V
◆全国都道府県対抗男子駅伝(20日、広島市平和記念公園発着=7区間48キロ)社会人あるいは大学生が担う最終7区(13キロ)で、首位の群馬と25秒差の2位でタスキを受けた福島の相沢晃(東洋大3年)が残り約5キロで首位に立ち、故郷を北海道・東北勢初の優勝に導いた。1999年、2010年と2回、2位となっ2019/01/20スポーツ報知詳しく見る広島悔し4位…王座奪回ならず 都道府県対抗男子駅伝
「全国都道府県対抗男子駅伝」(20日、広島市平和記念公園前発着=7区間)第1回大会以来となる優勝を目指した広島は2時間20分38秒で優勝の福島とは55秒差の4位だった。前回大会の12位から順位を上げたが、岩本真弥監督は「最低限の目標(8位入賞)はクリアしましたけど、もっと大きな目標を持っていただけに2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る


