広島 都道府県対抗男子駅伝
2019/01/23
広島悔し4位…王座奪回ならず 都道府県対抗男子駅伝
「全国都道府県対抗男子駅伝」(20日、広島市平和記念公園前発着=7区間)第1回大会以来となる優勝を目指した広島は2時間20分38秒で優勝の福島とは55秒差の4位だった。前回大会の12位から順位を上げたが、岩本真弥監督は「最低限の目標(8位入賞)はクリアしましたけど、もっと大きな目標を持っていただけに2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る東洋大・相沢晃、福島を初Vに導く…全国都道府県対抗男子駅伝
◆全国都道府県対抗男子駅伝(20日・広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)“駅伝王国”福島が2時間19分43秒で東北勢初優勝を果たした。25秒差の2位でタスキを受けたアンカー・相沢晃(東洋大3年)が先行する群馬を8キロ付近でかわし、奪首。箱根駅伝4区区間新の勢いそのままに、区間賞の快走で2位に32019/01/21スポーツ報知詳しく見る


