【バドミントン】“タカマツ”準決勝進出 マレーシア組に2―1快勝
、高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)の“タカマツ”ペアが準々決勝に挑み、フー、ウォン組(マレーシア)を2―1で下して準決勝進出を決めた。第1ゲームを21―16で先取したが、第2ゲームはリードを許す展開となり、18―21で落としてタイに。しかし、気持ちを切り替えて臨んだ第3ゲーム
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【バドミントン】慌てず冷静に世界1位貫禄…タカマツペアメダル王手!
◆リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルス▽準々決勝○高橋礼華・松友美佐紀組2―1フー・カムン、ウォン・ケウェイ組●(15日・リオ中央体育館パビリオン4)15日の女子ダブルス準々決勝で、世界ランク1位の高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組=日本ユニシス=は、同15位のマレーシアペアを2―1で破
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タカマツペア 決勝進出で銀以上確定 日本勢2大会連続メダル
の高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組=日本ユニシス=が韓国ペアと対戦。2-0のストレート勝利で決勝に進出し、銀メダル以上が確定。日本勢としては2大会連続のメダル獲得が決まった。第1ゲームを21-16で先取したタカマツペアは、続く第2ゲームも序盤からリード。一度は8-8と追い付かれたが、ここから3
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タカマツ、銀メダル以上確定! 韓国ペア下し決勝進出
の準決勝が行われ、“タカマツ”で知られる世界ランキング1位で第1シードの高橋礼華(26)松友美佐紀(24)(日本ユニシス)組が、同5位の鄭径恩、申昇?(韓国)組と対戦し、21―16、21―15でストレート勝ち。決勝に進出し銀メダル以上が確定した。第4シードの韓国ペアは、ともに1メートル72の長身ペア
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