贅沢すぎ…ソフト森HCは助っ人7人「全員戦力」で頭が痛い
候補の筆頭といわれているチームには、他球団がうらやむ悩みがある。外国人枠問題だ。もっか助っ人選手は7人おり、投手5人に野手2人。しかも、先発は3人もいる。バンデンハーク(33)は日本通算4年で39勝17敗。ミランダ(30)も昨季は途中入団ながら、6勝1敗と活躍。中継ぎのスアレス(27)も先発に挑戦し
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【ソフトバンク】スアレスが開幕投手 今季は先発転向も視野
る。今季、初の対外試合となる24日のオリックスとのオープン戦(アイビー)では千賀、東浜の開幕投手候補も登板するが、スアレスに白羽の矢が立った。首脳陣は、昨季まで中継ぎだった助っ人右腕に先発させるプランを練り、本人もそれを視野に入れて自主トレから調整してきた。首脳陣も努力に報いるため、先発に指名した。
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DeNAラミレス監督うれしい悩み?助っ投トリオ今季初実戦でそろって無失点
3日北谷)DeNAの助っ人3投手がそろって今季初実戦に臨んだ。先発したバリオスは2回をわずか20球で無安打無失点。打たせて取るテンポのいい投球で「凄くよかった。自分は先発として準備をしている」と手応えを口にした。3回はエスコバーが四球の走者を出しながらも1回を無失点。続くパットンは1死から大島に右前
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ソフトバンク、助っ人に緊急事態 スアレス&ミランダ登板延期にデスパも来日遅れ
試合が持ち越された。先発の一角を狙うロベルト・スアレス投手(27)とアリエル・ミランダ投手(30)の登板も延期。外国人の起用法が鍵を握る中、アルフレド・デスパイネ外野手(32)は来日が3月上旬まで遅れることが分かった。重要な助っ人陣の見極めが難航している。◇試合開始の6分前、まさに水を差された。今季
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