た。ロッテの藤原恭大外野手（大阪桐蔭）、広島の小園海斗内野手（報徳学園）、阪神の近本光司外野手（大阪ガス）、ソフトバンクの甲斐野央投手（東洋大）、楽天の辰己涼介外野手（立命大）の5人のドラフト1位を含む新人10人が登録。また、先発ローテーション入りを果たしたDeNAの上茶谷大河投手（東洋大）や巨人の

のドラフト１位・近本光司外野手（２４）が２９日の開幕ヤクルト戦（京セラ）で、プロ初安打となる適時三塁打を放ってみせた。「２死から（木浪）聖也が出塁してくれて、ランディ（メッセンジャー）もずっと粘りの投球をしてくれていたので、何としても１点取りたいと思っていました。結果、最高のタイムリーになってくれて

はドラフト１位の近本光司外野手（２４）＝大阪ガス＝、同３位の木浪聖也内野手（２４）＝ホンダ＝が、ルーキーとしては球団史上初めて開幕１、２番でスタメン出場を果たしたことで、この日から特製のタオルとＴシャツの販売を開始した。Ｔシャツ＆タオルともに、２人が並んだ写真に、直筆サインが入った期間限定商品。受注

のドラフト１位・近本光司外野手（２４＝大阪ガス）が２９日のプロ野球開幕戦・阪神-ヤクルト戦に「２番・中堅」で先発出場。１点ビハインドの６回二死一塁の場面でプロ初安打となる適時三塁打を放ち、新生矢野阪神の初勝利に大きく貢献した。同球団の新人が開幕戦で打点を挙げるのは６３年ぶり。一塁に同３位のルーキー・