【センバツ】習志野、逆転で決勝進出 千葉県勢センバツ初Vへ、あと1つ
◆第91回センバツ高校野球大会第10日▽準決勝習志野6―4明豊(2日・甲子園)習志野(千葉)が3試合連続の逆転勝ちで、センバツでは初の決勝進出を決めた。初回、先発の山内翔太(2年)が明豊(大分)打線につかまり、いきなりの3失点。準々決勝の市和歌山戦と同じくビハインドを背負ったが、小林徹監督(56)が
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習志野決勝進出 チーバくんも「レッツゴー!」チバテレビも「うぐかああああ!」
試合連続の逆転勝ちでセンバツ初の決勝進出を決めた。千葉県勢の決勝進出は1995年の銚子商以来24年ぶりとなる。これに千葉のマスコットキャラクター「チーバくん」も大興奮ツイッターを更新。地元のチバテレビも連投ツイートで、24年ぶり決勝を祝福した。平成最後のセンバツ王者に向け、習志野が初の決勝進出を果た
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東邦、明石商振り切り30年ぶり決勝進出 “平成最初の王者が平成最後の王者”なるか
合で東邦(愛知)が明石商(兵庫)を4―2で下し、89年以来7度目となるセンバツ決勝進出を決めた。愛知県勢としては2005年愛工大名電以来14年ぶりの決勝進出で、東邦としては89年以来30年ぶり5度目の優勝に王手をかけた。東邦が優勝すれば“平成最初の王者が平成最後の王者”に。平成のセンバツ史にその名を
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