【阪神】大山 チャンスで一本が出ず「自分のせいです」
3日・東京D)阪神・大山悠輔内野手(24)が3試合連続の無安打に終わった。この日はチャンスで一本が出ず。巨人先発のメルセデスの前に4回1死一、三塁で右飛、8回2死一、三塁では空振り三振に倒れた。開幕から全試合で「4番・三塁」を任されている大山は「自分のせいです。明日やり返せるようにしたい」と反省。清
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阪神「4番・大山」が大ブレーキ…それでも使う!矢野監督「乗り越えなアカン」
監督(50)が不振の大山悠輔内野手(24)にゲキを飛ばした。2度の好機で凡退し、4打数無安打の主砲に対して「あした動かすことはないと思う」。4日・巨人戦も4番として起用し、復調を待つ。4点を先制された直後の四回1死一、三塁は、1ストライクから真ん中付近の直球を打ち損じて、浅い右飛に倒れた。そして3点
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6試合で打率・095の阪神・大山、先制適時打
対戦。一回に『4番・三塁』の大山悠輔内野手(24)の適時打で先制に成功した。前日4日までに東京ドームで巨人に3タテされ、4連敗で広島に乗り込んだ。1番・遊撃で鳥谷を先発させると、いきなり中前打で出塁。続く近本の犠打で一死二塁とすると、糸井が二飛の後に4番が先制点をもたらした。カウント2-2から5球目
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