前半 競泳日本選手権
2019/04/06
【競泳日本選手権】小関也朱篤は平凡なタイムに淡々
競泳の日本選手権2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、男子100メートル平泳ぎ決勝は小関也朱篤(27=ミキハウス)が59秒54で優勝した。200メートル平泳ぎで世界記録を持つ渡辺一平(22=トヨタ自動車)の追い上げを100分の4秒差でしのぎ「(前半は)わりとよかったと思うが、後半かなりきつかった。力ん2019/04/04東京スポーツ詳しく見る【林享の目】大也 昨年と違い最後まで速い、技術も向上
◇競泳日本選手権第4日(2019年4月5日東京辰巳国際水泳場)瀬戸の200メートルバタフライは最後の50メートルでバテることが多く、ラップも30秒台だった。この日は前半を抑えすぎたものの、最後も29秒台をマークして自己ベストまで約0秒4と迫った。一日3レースのタフなスケジュールのため前半からいけなか2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る


