最後 競泳日本選手権
2019/04/09
【林享の目】大也 昨年と違い最後まで速い、技術も向上
◇競泳日本選手権第4日(2019年4月5日東京辰巳国際水泳場)瀬戸の200メートルバタフライは最後の50メートルでバテることが多く、ラップも30秒台だった。この日は前半を抑えすぎたものの、最後も29秒台をマークして自己ベストまで約0秒4と迫った。一日3レースのタフなスケジュールのため前半からいけなか2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る大橋悠依、最後も涙で3年連続2冠締め「しんどすぎた」
◆競泳日本選手権最終日(8日・東京辰巳国際水泳場)大会最後の種目として行われた女子400メートル個人メドレーで、大橋悠依(23)=イトマン東進=が4分33秒02で優勝。200メートル個人メドレーも制しており、3年連続で2冠を果たした。準備万端で挑んだ今大会だったが、スタートはふがいなかった。最初の22019/04/08スポーツ報知詳しく見る


