打席 アーチ
2019/04/17
オリ・吉田正、崩されながらも先制2ラン「ヘッドに乗せてひろうことが出来た」
。一回1死一塁の第1打席で、右翼3階席に豪快なアーチを描いた。「タイミングは外されていましたが、うまくヘッドに乗せてひろうことが出来ました。まずは先制点を取ることができて良かったです」日本ハム先発の上原が投じた外角123キロのスライダーをバットの先でひろうと、崩されながらも右翼席まで運んだ。14日の2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】王柏融が来日初アーチ 初の3番起用で待望の一発
5)が、7回に来日初アーチとなる1号2ランを放った。この日は開幕から17試合目で初めて打順が5番から3番に。5回2死一、二塁の第3打席では左前適時打を放ち、勢いに乗ると、3点を追う7回1死三塁で迎えた第3打席で、オリックス・吉田一の145キロ直球を完璧に捉えて右中間スタンドへ。開幕から通算71打席目2019/04/17スポーツ報知詳しく見る


