天皇賞 阪神大賞典
2019/04/24
【思い出のGIレース=平成24年「天皇賞・春」】
2)年の「第145回天皇賞・春」を勝ったのはビートブラック。しかし、記者の記憶に残っているのは、直線を待たずに敗色濃厚となった前年の3冠馬オルフェーヴル(11着)の姿だ。そのキャリアを通じ、惨敗したレースは10着だった京王杯2歳Sと、天皇賞・春の2戦のみ。荒々しい気性のイメージと反比例する成績を残し2019/04/22東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】リッジマン 半マイル追い 庄野師「使って上向いていると思う」
リッジマンは前走時と同様、1週前にビシッとやって当週は半マイル追い。CWコースを流した。「使って上向いていると思う。本数もきっちりとこなしていますからね」と庄野師。昨年のスポニチ賞ステイヤーズS勝ち。その実績も買われて阪神大賞典は2番人気に推されたが、6着に敗れた。「前走は展開が忙しかった。距離は問2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る


