日本ハム・清宮 2か月半ぶり実戦復帰
脱していた日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が14日、イースタン・ロッテ戦(鎌ケ谷)に「3番・DH」で先発出場し、約2か月半ぶりの実戦復帰を果たした。初回の第1打席はやや差し込まれたような形で三邪飛に倒れると、4回の第2打席はカウント2―2から捕邪飛に打ち取られた。試合後、清宮は「楽しかったです。(
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日本ハム2軍・清宮、復帰後初のヒット&打点
ーグ、日本ハム3-2ロッテ、15日、鎌ケ谷)3月初旬に右手有鉤(ゆうこう)骨骨折の手術を受けた清宮が、実戦復帰後初安打を放った。復帰戦となった前日に続いてイースタン・リーグ、ロッテ戦に「3番・DH」で先発出場。一回1死一塁でロッテ・小島の130キロのスライダーを右前に運んだ。四回は空振り三振、六回1
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清宮一軍昇格なら再燃 日ハム攻撃重視へ中田翔“三塁配転”ウルトラC
大当たりでも…日ハム清宮への意外な酷評と課題日本ハムの清宮幸太郎(19)が昨15日のロッテ二軍戦に出場。1打席目に復帰後初安打を放つと、3打席目には犠飛による初打点をマークした。3月に右手有鉤骨を骨折、全治3カ月程度とみられていたが、順調にリハビリを消化。早ければ5月中にも一軍に合流する。そうなると
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