上茶谷 打線
2019/05/19
DeNAが2連勝 上茶谷が7度目の挑戦でプロ初勝利 ソト4打点
越し。ドラフト1位・上茶谷(東洋大)が7度目の登板で待望のプロ初勝利を飾った。打線は今季最多11得点の猛攻で打ち勝った。待望の白星だった。上茶谷は粘り強く5回2/3を投げ、3安打3失点。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びたが、そこからも崩れることなく試合を作った。変化球を有効に使い、「何とか粘2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るDeNAドライチ上茶谷 初登板から46日…“7度目の正直”で待望プロ1勝「粘り強く投げられた」
ラフト1位ルーキー、上茶谷大河投手(22=東洋大)がヤクルト戦(神宮)でプロ7度目の先発登板。打線の援護にも恵まれ、6回途中3失点で待望のプロ初勝利をマークした。ヤクルトは4連敗。3回までに3点援護をもらいながら、4回、村上に同点3ランを被弾。だが、直後の5回、上茶谷は1死走者なしから入った打席で自2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る


