秋山 序盤
2019/05/20
阪神・秋山が序盤から3失点 中11日ぶりの先発も好調・広島打線止められず
球場)連敗中の阪神が序盤から3点ビハインドを背負った。7日のヤクルト戦(神宮)以来、中11日での先発となった秋山が初回、1死から菊地に一、二塁間を破られた。さらにバティスタの遊撃右の打球に、木浪が飛びついたが捕球しきれず内野安打になった。ここで打席に鈴木。打撃好調の4番に対して、1-1から3球目。カ2019/05/19デイリースポーツ詳しく見るオリックス・エップラー 来日初先発も4回途中3失点「長いイニングを投げられず悔しい」
迎えた3回に金子侑、秋山、外崎の3連打で1点を失うと、4回には無死一、二塁から、中村を遊ゴロ併殺で2死としながらも、栗山、木村、金子侑に3連打を浴びて降板。「調子自体は良かったし、序盤は自分らしいゴロを打たせて取る投球ができていたと思う」と話したが、2周り目から西武打線につかまり、「3回、4回とゴロ2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る


