小川監督 甲子園
2019/05/25
ヤクルト ゼロ封サヨナラ負けで８連敗 小川監督「ホームが遠かった」
「阪神１－０ヤクルト」（２３日、甲子園球場）ヤクルトはサヨナラ負けで、昨年６月３０日～７月１１日以来となる８連敗を喫した。四回以外は毎回得点圏に走者を進めながら、あと１本が出ず。投手陣は６回無失点の先発・ブキャナンから懸命にバトンをつないだが、最後は八回途中から登板の４番手・マクガフが、九回１死満塁2019/05/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 打順テコ入れも…今季ワーストの8連敗 小川監督「本塁が遠かった」
２０１９年５月２３日甲子園）ヤクルトは23日、阪神と甲子園で対戦したが、好機に一本が出ず。今季ワーストを更新し、昨年6、7月以来、約1年ぶりの8連敗となった。8度得点圏に走者を進めたが、得点に結びつかず今季6度目の零敗。小川監督は「本塁が遠かった。チャンスを作ったけど、つながりができなかった」と絞り2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
小川監督 甲子園 Twitter
正解はノーヒットノーランでした。 八十川 胖氏は、後に明治大学の監督を務めました。横手投げ投手で、広陵中時代は小川年安氏とバッテリーを組み1927年の第13回の夏の甲子園で準優勝。この大会の初戦の敦賀商業戦で大会史上2人目のノー… https://t.co/4Wz0ZchJq7
