出場のプロ野球楽天元監督でサンケイスポーツ専属評論家、デーブ大久保（本名・大久保博元、５２）＝デーブカンパニー＝は１１３位から出て８４と崩れ、通算１７オーバーの最下位（１４１位）で予選落ち。しかし、低迷する男子ゴルフ界へ持論を展開した。６８をマークした白倉渉平（３６）＝総武ＣＣ＝が通算８アンダーで、

、史上１９人目となる通算４００号本塁打に放った。試合後のヒーローインタビューで阿部は「なかなか打てるもんじゃないなと（思いながら）今シーズンに入った。（原監督が）いつもいいところで使ってくれるので（この試合でも）使ってくれるだろうと準備していた。（監督は）僕と同じくらいホッとしていると思う」と語った

ドーム）巨人・原辰徳監督が、阿部慎之助捕手の通算４００号本塁打を祝福した。六回、ビヤヌエバの満塁本塁打で追いつき、２死無走者の場面。この日の２打席目で中日・田島の初球を強振し、右翼席に運んだ。今季２７打席目で、ついに飛び出した１号。生え抜きでは王貞治、長嶋茂雄に次ぐ、史上３人目の偉業となった。原監督

◇セ・リーグ中日5―6巨人（２０１９年６月１日東京D）中日は救援陣が崩れ、サヨナラ負けで連勝を逃した。4―0の6回、先発・清水に代わり小熊がマウンドに上がった。ところが安打と四球で1死も取れず、満塁のピンチをつくって降板。後を継いだ田島が初球をビヤヌエバにバックスクリーンまで運ばれ同点の満塁弾を被弾