適時失策 大山
2019/06/10
阪神、大山の適時失策で3試合連続で先制点を献上
先制点を献上。三塁・大山悠輔内野手(24)の適時失策で、またしても失策が失点へとつながった。0-0の三回。2安打を集められ2死一、二塁とされると、清水の強烈な打球が三塁へ。これを大山がグラブに当てられず、左前へと抜ける適時失策となった。なお2死一、二塁で、続く中島も強烈なピッチャー返し。ガルシアの足2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・大山、同点タイムリー 適時失策をバットで取り返す
「交流戦、阪神-日本ハム」(9日、甲子園球場)阪神は大山悠輔内野手の適時打で同点に追いついた。1点を追う四回。1死一塁から大山の打席の2球目に糸井が二盗を試みた。間一髪のタイミングでセーフ。判定に栗山監督がリクエストを要求したが、判定は覆らず。1死二塁と好機を拡大した。得点圏に走者を置き、チャンスを2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る


