延長 矢野監督
2019/06/14
阪神 4時間42分で意地のドロー 矢野監督「結果勝ちや」
演じた試合後に阪神の矢野監督から“ビックリ発言”が飛び出した。「もう、これは。結果勝ちや」。4時間42分に及んだ延長12回を戦い抜いた一戦は意地のドロー。猛虎にとっては今季8度目の延長戦で3度目の引き分け。9回に先発のメッセンジャーが同点打を浴びて延長戦に突入した。延長10回から登板した藤川は打者42019/06/11スポーツニッポン詳しく見る阪神・矢野監督、大山に苦言「もったいない」
トバンク2-2阪神=延長十二回規定により引き分け、1回戦、1分、11日、ヤフオクD)勝ちに等しい、死闘ドローだ。阪神は2年連続日本一のソフトバンクと延長十二回、2-2で引き分けた。矢野監督は4番の大山には苦言だ。延長十二回2死満塁の絶好機で空振り三振。前の糸井にストレートの四球を出した武田に対し、12019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る