C大阪 FK
2016/09/12
C大阪 蛍&玉田が絶妙アイコンタクト 相手の隙突く先制点で3位キープ
安田生命J2第31節C大阪2―0長崎(2016年9月11日金鳥スタ)C大阪が2―0で長崎を下し、2連勝。J1自動昇格となる2位・松本に3差の勝ち点57とし、3位をキープした。ホームでの勝利は6月26日の東京V戦以来約3カ月ぶり。前半11分にペナルティーアーク内でFKを得ると、W杯アジア最終予選を戦っアイコンタクト スルーパス ペナルティーアーク 先制点 勝ち点 日本代表 日本代表FW玉田圭司 明治安田生命J 東京V戦 玉田 相手 絶妙アイコンタクト 自動昇格 金鳥スタ 長崎 C大阪 MF山口蛍 W杯アジア最終予選2016/09/11スポーツニッポン詳しく見るV・ファーレン長崎 FKに泣き敗戦 5試合勝ちなし
かった。後半11分、C大阪に自陣ゴール前でFKを与え、山口のクイックスタートから玉田に決められた。一瞬の隙を突かれた失点に、中盤の梶川は「前半はうまく守れたが、C大阪は試合巧者だった」とうなだれた。5戦勝ちなしで前節の11位から13位に後退。首位札幌をホームに迎える次節に向け、高杉は「できることを全2016/09/12西日本スポーツ詳しく見る