距離 手応え
2016/10/10
【前橋競輪・GⅠ寛仁親王牌】リオ五輪日本代表・中川誠一郎 実戦感覚を取り戻す
競輪・G?寛仁親王牌(2日目・8日)】“肥後の超特急”中川誠一郎(37)がこれからの手応えをつかんだ。二次予選A10Rは先頭に立つと、脇本雄太(27)がなかなか仕掛けてこず「おいおい…」という流れ、も冷静にピッチを上げて勝ち上がりの権利を手にした。長い距離を先頭で立ち回って、いい刺激が入ったようだ。2016/10/08東京スポーツ詳しく見る【京都大賞典】ラブリーデイは3着「次に向けていいトライアルになった」
後で流れに乗ったが、手応えほど伸びず3着。ルメールは「勝った馬の後ろで完ぺきなレース。でも、ちょっと距離が長い。次に向けていいトライアルになった」と前を向いた。春は3戦連続で4着に惜敗していたが、今年初めて馬券圏内を確保。連覇が懸かる天皇賞・秋(30日、東京)に向けて、池江師は「着順を1つ上げたし、2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る


