巨人・堤GMが桜美林大・佐々木を称賛!今秋初視察「ものがいいこと確認」
「首都大学野球、桜美林大2-1日体大」(15日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか)巨人・堤辰佳GM(51)が15日、ドラフト1位候補の桜美林大・佐々木千隼投手(22)を称賛した。日体大戦で150キロ台を連発した右腕を今秋初めて視察し、「コントロールも良く、ものがいいことを確認できた」と大きく
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桜美林大・佐々木千 150キロ台連発 プロ3球団視察
◇首都大学野球桜美林大2―1日体大(2016年10月15日バッティングパレス相石ひらつか)魂のこもった25球だった。桜美林大・佐々木千は1―1の8回から3番手で昨秋以来1年ぶりの救援マウンドに立った。「短いイニングだったので、チームが勢いづくような投球ができれば」と150キロ台直球を連発。最速は15
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巨人ドラフト戦力のカギ握る“アマ事情通”由伸監督の考えは?
ついて「柳(明大)、佐々木(桜美林大)、田中(創価大)、寺島(履正社)、今井(作新学院)、藤平(横浜)。この中から決める」と明言。なかでも評価が高いのは、田中と佐々木の大学生両右腕とみられるが、最終的な候補の決定は「(ドラフト会議当日の)20日に監督に会って決める」とした。巨人にとって、今年のドラフ
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阪神、ドラフト1~3位は即戦力!外れ1位候補に慶大・加藤ら浮上
は創価大・田中正義、桜美林大・佐々木千隼両投手(ともに4年)の二択だが、外れ1位には慶大の153キロ右腕、加藤拓也投手(4年)らが浮上。金本阪神2年目へ、上位指名は確実に戦力になることを重視し、ドラフト戦略を練っていく。いよいよ突入したドラフトウイーク。チームの来季の命運を大きく左右する一日が、あさ
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