西野J“サランスクの奇跡”に潜む不吉なジンクス… 96年アトランタ五輪、“マイアミの奇跡”でブラジル撃破も結末は悲劇 「同じ轍を踏まないようにしないと」 W杯2018ロシア大会
奇跡”とたたえられた日本代表に、不吉なジンクスが忍び寄っている。西野朗監督(63)は1996年のアトランタ五輪でも、日本五輪代表を率いてメキシコシティー大会以来28年ぶりの五輪出場を果たし、さらに本戦1次リーグでブラジルを破り“マイアミの奇跡”と呼ばれた。今回は人生2度目の奇跡だったわけだ。しかし、
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フランカー西川 31歳で代表初キャップ「誇り持って挑めた」
6月23日豊田スタ)日本代表のフランカー西川征克(31=サントリー)が、途中出場から代表初キャップを獲得した。出番が回ってきたのは9―0で折り返した後半開始から。リザーブながら試合前日にはジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチから出場の確約を得ていたそうで、「日本代表の誇りを持って挑めた。(出場時間は)
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日本のW杯過去全成績…初戦から2試合連続負けなしは02年日韓大会以来2度目
、エカテリンブルク)日本代表が価値あるドローで決勝トーナメント進出に前進した。セネガルに2度先行を許しながら、後半33分に途中出場のMF本田圭佑が起死回生の同点弾。2―2の引き分けで、勝ち点を4に伸ばした。日本が開幕から2試合連続で負けなしは2002年日韓大会以来2度目。日本は過去5度のW杯で初戦に
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「川島はキャッチするべきだった」 岡田武史氏が先制点に苦言/W杯
ク)6大会連続6度目出場の日本は第2戦でセネガルと対戦。2-2で引き分け、勝ち点を4とした。28日の第3戦でポーランドと対戦する。NHKBS1で解説を務めた元日本代表監督の岡田武史氏(61)は、前半11分に先制を許したシーンについて、「本人はよくわかっていると思うけど、川島はキャッチするべきだった」
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乾1G1A「連続で使ってくれた監督の期待に応えたかった」
リンブルク)サッカー日本代表は、セネガルと引き分け勝ち点を4とした。先制を許してからMF乾貴士(ベティス)が同点ゴール、勝ち越されてからは途中出場のMF本田圭佑(パチューカ)が再び同点ゴールを決め、貴重な勝ち点1を手にした。1点目を決めた乾は、本田のゴールもアシスト。「得意の形というかどこかでああい
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