凱旋門賞 ハイランドリール
2016/11/07
【BCクラシック】ハイランドリール鮮やか逃走V 今年G1・2勝目
タニアパーク)今年の凱旋門賞2着馬でアイルランドのハイランドリールが、鮮やかに逃げ切った。大外枠から鞍上のヘファナンが果敢にハナを主張。向正面で後続を大きく引き離すと、直線もその貯金を保ったまま先頭でゴールを駆け抜けて“キングジョージ”に続く今年2つ目のビッグタイトルを手にした。勝ち時計は芝24002016/11/07デイリースポーツ詳しく見る【BCターフ】凱旋門賞2着のハイランドリールが優勝
げたヘファナン騎乗のハイランドリール(牡4・愛オブライエン厩舎)がそのまま先頭ゴール。前走の凱旋門賞2着の雪辱を果たしてGI・4勝目となった。勝ち時計は2分23秒00。1馬身3/4差の2着はフリントシャーで、今年の凱旋門賞馬ファウンドは3着だった。なお、上位3頭は27日のジャパンC(東京芝2400メジャパンC ハイランドリール ヘファナン騎乗 予備登録 優勝日本 先頭ゴール 凱旋門賞 凱旋門賞馬ファウンド 勝ち時計 外枠 愛オブライエン厩舎 東京芝 米サンタアニタパーク競馬場 BCターフ GI GIブリーダーズカップターフ2016/11/07東京スポーツ詳しく見る


