【勝利監督一問一答】大谷の“天井消え二塁打”に、小久保監督「あんな打球を見たのは生まれて初めて」
日本代表強化試合第4戦(13日、日本代表12-10オランダ代表=延長十回、東京ドーム)日本は延長十回、タイブレークから鈴木(広島)の右越え満塁弾で4点を奪い、大逆転勝利。来年3月に行われるWBCに向けたメキシコ、オランダとの強化試合を3勝1敗で勝ち越した小久保裕紀監督は充実感を漂わせた。--死闘に
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大谷、天井に消える二塁打にも冷静「おそらくツーベースだろうと」
、東京ドーム)日本の大谷(日本ハム)が東京ドームの天井部の隙間に入りこむ“天井二塁打”を冷静に振り返った。七回に代打で登場し、フロラヌスの直球をフルスイング。打った瞬間、右翼方向へ上がったの行方を見届けていた大谷は「(打球は)見えてました。飛距離は十分なんで、あとは打球が切れるかどうかだけ見てました
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侍ジャパン 代打・大谷が仰天“天井消え二塁打”、02年には松井が記録
東京D)侍ジャパンの大谷翔平投手(22=日本ハム)が仰天の“天井消え二塁打”を放った。6点を追う7回、代打で登場すると、右腕フロラニスの3球目、内角高めのボール球を引っ張ると、右翼方向に高く上がった飛球は天井の隙間に飛び込み、落ちてこなかった。悠々とベースを一周した大谷。判定は二塁打となり、ゲーム再
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大谷獲得へ あの西海岸チームが大物スカウト動員し大攻勢
強化試合の七回だった。この回先頭で代打出場した大谷翔平(22)は内角高め、ボール気味の速球をフルスイング。右翼方向に高々と上がった打球は、なんと、天井の隙間へ吸い込まれたまま落ちてこなかったのだ。大谷は悠然とベースを一周したものの、判定は二塁打に。打球が東京ドームの天井の隙間に吸い込まれて落ちてこな
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