謎の中年歌手、ピコ太郎（５３）が１０日、ラゾーナ川崎で初アルバム「ＰＰＡＰ」の発売記念イベントを行った。ここ数年の同施設では最多という推定１万人の観衆が集まり、おなじみのパンチパーマにヒョウ柄ルックのピコ太郎は「うわぁ～！こんなに日本人がいたんですね。ローマのコロシアムみたい」とビックリ顔。動画再生

ッポーアッポーペン（ＰＰＡＰ）」で大ヒットしたシンガー・ソングライターのピコ太郎が１０日、神奈川・ラゾーナ川崎でファーストアルバム「ＰＰＡＰ」の初の発売記念ミニライブを開催した。イベントの聖地だが、関係者も「ここまで人が埋め尽くされたのは初めて」と驚く、約１万人の聴衆が集まった。公式動画再生回数が９

ポーアッポーペン」（ＰＰＡＰ）で世界を席巻する千葉県出身の５３歳シンガー・ピコ太郎が１０日、神奈川・川崎市のラゾーナ川崎でファーストアルバム「ＰＰＡＰ」リリース記念イベントを行った。時の人とあって、会場は大混雑。イベント関係者によると「ここ数年で一番の大入り」だそうで、その数は推定１万人。当の本人も

などの余興、プレゼント抽選会などを実施し、約３時間にわたって交流を深めた。イベントでは、小松コーチが「ペンパイナッポーアッポーペン」（ＰＰＡＰ）でブレークしたシンガー・ソングライター、ピコ太郎のモノマネを披露。「アイ・ハブ・ア・コマツ、アイ・ハブ・ア・（岸田）マモル、ア～、コマル～」と困り顔で演じ場

た歓迎会。ファンからピコ太郎の「ＰＰＡＰ」をリクエストされ意を決して立ち上がったが「アイハブアペーン♪アイハブアペーン♪」と言い間違える痛恨ミス。爆笑のなか、赤面でやり直すことになった。どことなくろれつが回らない一因となったのが歯の矯正。「歯並びがすごく悪くて、トレーナーさんに矯正した方が力が出ると