高橋周平 痛み
2016/04/30
中日・高橋周平 右手骨折…谷繁監督「これからというところだったが…」
30日マツダ)中日・高橋周平内野手(22)が右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折した。この日は「3番・三塁」で先発。試合前から痛みがあったというが初回の1打席目は遊ゴロ、4回に投ゴロに倒れた際痛みを感じ、直後の守備から交代していた。その後広島市内の病院で診察を受けた結果、骨折と診断されたもの。5年目の今季は2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る中日・高橋周平が右手有鉤骨骨折 ファウル打った際に「ブチッ!」
中日・高橋周平内野手(22)が30日の広島戦(マツダ)の試合中、右手の有鉤骨(ゆうこうこつ)を骨折した。4回の第2打席でファウルを打った際に「ブチッ!」という音とともに右手の手のひらに強い痛みを感じたという。その後、ベンチに退き、広島市内の病院で検査したところ骨折が判明した。同様のケースで全治まで通2016/04/30東京スポーツ詳しく見る