ホークス東浜、仕上がりは順調
は11本も許したが「ブルペンで投げている球は投げられたと思う。もう少ししたら実戦も入ってくるだろうし、徐々に(調整)ペースを上げていきたい」と話した。第1クールは5日間で4度のブルペン入り。この日も打撃投手後に追加で投球練習を行うなど、練習日の7日間で6度のブルペン入りと精力的に投げ込みを行っている
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フリー打撃で露呈 巨人カミネロのノーコンに敵も戦々恐々
164キロの剛腕は柿沢と重信を相手にバットを2度ヘシ折る破壊力を見せたものの、30球中20球以上がボール球だった。ネット裏で視察したあるスコアラーは、「今の時期だとかなり速い。でも荒れ球。打者が死球の恐怖を感じる投手ですね」と漏らした。1日にブルペン入りした際、尾花投手コーチは「ストライクは入る」と
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ヤクルトD1・寺島が左太もも内側の張りでブルペン投球回避 真中監督「順調にきていただけに残念」
11日、沖縄・浦添キャンプでブルペン投球を回避した。この日は、今キャンプ3度目のブルペン入りを予定していたが、キャッチボールの際に左太もも内側に張りを訴えた。「特にないです。走れます」と左腕。あす12日には磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受ける予定で、真中監督は「順調にきていただけに残念」と話した。
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燕ドラ1・寺島 左内転筋の張り訴えブルペン回避
え、予定していた3度目のブルペン入りを回避した。真中満監督(46)は「検査の結果を見てだが、少しでも問題があれば(一軍に)置いておく必要はないと思う」と、状況次第で二軍キャンプ地の宮崎・西都へ送ることを示唆。寺島は「状態?特にないです。走れますし」と語り球場を後にした。12日に病院で検査を行う予定。
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